本年も「平河町通信」をご愛読いただき、誠にありがとうございました。
本ページでは、この1年間に配信した全24回のメールマガジンを振り返り、主要なトピックを期別に整理いたしました。激動の令和7年を総括し、新たな年を迎えるための備忘録としてぜひご活用ください。なお、配信システムの関係上、一部画像が非表示になってます。予めご了承ください。(平河町通信 制作チーム)
1. 政権交代前夜の議論と論点の浮上(1月~3月)
この期間は、石破政権下の政治情勢に対する論評、戦後80年談話の是非、そして夫婦別姓・旧姓使用の法制化を巡る攻防が中心となっています。
| 発行日 | 号数 | タイトル(記事の見出し) | 主要論点 |
| 1月1日 | 第63号 | 令和7年の新年を寿ぐ― 世界は4つの危機で予見困難に ― | 新年の挨拶とともに、無定見な石破首相の限界が見えてきたと論評し、国際情勢の予見困難性を指摘。 |
| 1月15日 | 第64号 | 台湾有事で石垣島や与那国島なども海上封鎖で孤立か――中国海軍と海警局が昨年12月、宮古海峡で作戦訓練 | 中国海軍と海警局による宮古海峡での共同航行・作戦訓練を報じ、台湾有事における尖閣・先島諸島の海上封鎖の現実味を懸念。 |
| 2月1日 | 第65号 | 国民の意思は「旧姓の通称使用法制化」にあり――狭まる石破包囲網を追い風に別姓阻止の法案一本化を急げ | 石破首相の持論封印の動きを「石破包囲網」として捉え、別姓阻止に向けた法案一本化を急ぐよう促しています。 |
| 2月15日 | 第66号 | 「子の姓をいつ決めるか」で立ち往生する別姓派――今こそ通称使用法制化案の一本化を! | 別姓派の議論が「子の姓をいつ決めるか」で停滞している状況を指摘し、通称使用法制化案の一本化を提唱。 |
| 3月1日 | 第67号 | 戦後80年の石破談話は不要!――安倍談話「子供たちに、謝罪を続ける宿命を背負せてはならない」がすべてだ | 天皇陛下65歳の誕生日に行われた一般参賀と、戦後80年談話は石破首相の作成は不要であり、安倍談話の精神を継承すべきとの主張との2記事。 |
| 3月15日 | 第68号 | いよいよ、石破氏の首相としての限界がはっきりと見えてきた――視界不良の中でも、今国会での「旧姓使用の法制化」による決着を | 石破氏の首相としての限界が露呈したとしつつ、今国会での「旧姓使用の法制化」による決着を訴えています。 |
2. 皇室行事と法制化の攻防(4月~6月)
この期間は、安定的皇位継承に向けた法制化の要求、天皇皇后両陛下のご活動、そして夫婦別姓・旧姓使用法制化に関する議論の攻防が中心となっています。
| 発行日 | 号数 | タイトル(記事の見出し) | 主要論点 |
| 4月1日 | 第69号 | 経団連の副会長が謝罪した「旧姓通称使用によるトラブル事例」のいい加減さ ー | 経団連が指摘した旧姓通称使用の「トラブル事例」について、副会長が資料の不備を認め謝罪したことを報じています。 |
| 4月15日 | 第70号 | 皇族養子案を中心とする安定的皇位継承の法制化に全力を――立憲の 野田元首相は「総意取りまとめ」への抵抗をやめよ!―― | 皇族養子案を中心とする安定的皇位継承の法制化を求め、立憲民主党への抵抗をやめるよう要求。 |
| 5月1日 | 第71号 | 自民WTは最低でも中間報告に「一戸籍一氏」明記を――立憲が廃案覚悟で単独で別姓法案を提出 | 立憲民主党が単独で別姓法案を提出したことを報じ、自民党には「一戸籍一氏」明記を求めています。 |
| 5月15日 | 第72号 | 国会議員署名獲得に全力を―「旧姓の通称使用法制化」の戦い継続を | 旧姓の通称使用法制化の自民案見送りを受け、国会議員署名獲得の戦いを継続すべきと主張。 |
| 6月5日 | 第73号 | 女系天皇や女性宮家が「皇統の安定」だと言う読売新聞のお粗末で軽薄な主張――ナベツネ支配の根底にあった屈折した皇室感 | 読売新聞の皇位継承に関する提言を批判し、「皇統」の意味を理解していないと指摘。 |
| 6月15日 | 第74号 | 別姓派は「子供の姓」のあり方を少しも議論して来なかった――NHKが3択の世論調査で示した「同姓維持」が合わせて68%という現実 | 別姓派の議論の欠如を指摘し、世論調査の結果から「同姓維持」への支持が多数であることを示しています。 |
3. 石破退陣と保守再生への希望(7月~9月)
この期間は、天皇皇后両陛下の慰霊のご活動、石破首相への批判と退陣要求、そして悠仁親王殿下の成年式が中心となっています。
| 発行日 | 号数 | タイトル(記事の見出し) | 主要論点 |
| 7月1日 | 第75号 | 原爆犠牲者のご慰霊で即位後初めて広島を訪問された天皇皇后両陛下――5千人の市民が提灯を振って感謝の奉迎―― | 天皇皇后両陛下が御即位後初めて広島を訪問し、原爆犠牲者のご慰霊をされたことを報じています。 |
| 7月15日 | 第76号 | 天皇皇后両陛下がモンゴル抑留犠牲者をご慰霊―旧ソ連の衛星国「モンゴル」でも1.4万人が強制労働 | 天皇皇后両陛下によるモンゴル親善訪問と、抑留犠牲者の慰霊碑へのご拝礼を報じています。 |
| 8月1日 | 第77号 | 石破首相は早く参院選惨敗のケジメをつけよ! 「石破見解」など無用だ!――自民党は保守の矜恃を取り戻せ!(日本会議「見解」)―― | 石破首相に対し、参院選惨敗の「ケジメ」と戦後80年の「石破見解」の無用性を主張。自民党の保守の矜恃回復を求めます。 |
| 8月15日 | 第78号 | 終戦80年 英霊に感謝と護国の祈りを | 終戦80年にあたり、英霊への追悼と感謝の集い、沖縄戦の記憶継承を訴えています。 |
| 9月1日 | 第79号 | 奉祝 悠仁親王殿下成年式(9月6日) | 悠仁親王殿下の成年式を奉祝。 |
| 9月15日 | 第80号 | 悠仁親王殿下の「ご慶事」と男系継承に向けた各党幹部の決意― 石破退陣で始まる保守再生への希望を抱きつつ―― | 悠仁親王殿下の成年式を寿ぎ、石破氏の退陣を保守再生への希望と捉えています。 |
4. 高市政権の始動と新時代の課題(10月~12月)
高市政権の誕生とそれに伴う国内外の課題、特に外交・安全保障に関する論評が中心となっています。若年層からの高い支持率も報じられています。
| 発行日 | 号数 | タイトル(記事の見出し) | 主要論点 |
| 10月1日 | 第81号 | 圧倒的な党員票の獲得で高市氏の勝利を!―「ステマ問題」に続いて自民党神奈川県連で新たな疑惑が-― | 高市氏の勝利は圧倒的な党員票獲得によるものと論評。自民党神奈川県連の疑惑についても言及。 |
| 10月6日 | 特別号 | 史上初の女性首相となる高市氏に真っ先に期待されるのは「安定的皇位継承」に向けた法整備のリーダーシップ | 史上初の女性首相となるに際し、「安定的皇位継承」に向けた法整備のリーダーシップが最優先課題であると強調。 |
| 10月15日 | 第82号 | 日本が変わる! 国民の熱い期待を背にいよいよ女性初の首相誕生へ! | 女性初の首相誕生への国民の熱い期待と、「日本が変わりそうな予感」を論じています。 |
| 10月22日 | 特別号 | 高市政権誕生を皆で祝おう! 「鉄の女」となり日本と世界を救うことを願って | 高市政権の誕生を祝い、「鉄の女」サッチャー元首相になぞらえ、日本と世界を救う指導力に期待。 |
| 11月1日 | 第83号 | 10代・20代の新内閣への支持が8割前後に―高市首相が習近平に見せ付けた米国との強固なつながり | 10代・20代の高い支持率を報じ、空母の艦上での日米の堅い結束が高市首相により中国に示されたことを強調。 |
| 11月15日 | 第84号 | 理不尽な高市批判に「リベラル派は滅びる」との批評家の指摘―対中防衛力強化が急務であることを示した中国・大阪総領事の「恫喝」 | 批評家・東浩紀氏による高市批判への論評を紹介。中国総領事の言動が対中防衛力強化の必要性を裏付けたとしています。 |
| 12月1日 | 第85号 | 高市政権がはじき返した中国の「戦狼外交」――国民の圧倒的支持をバックに堂々と前に進め | 国民の支持と泰然自若な政権の姿勢により、中国の「戦狼外交」を退けたと論評。過去の「成功体験」は通用しないと指摘。 |